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「石神井まちづくり訴訟サポーターズ」は、石神井公園駅南口における再開発事業認可の差止めと地区計画変更などの取り消しを求める訴訟=「石神井まちづくり訴訟」をサポートするために発足した任意団体です。
原告団は、この訴訟によって地区計画変更に至る練馬区の不法性を明らかにし、再開発事業を差止め、あわせて都市計画道路232号線を止め、私たちが訴えてきた石神井の景観や秩序を守ることに繋げたいと考えています。これから、長く厳しい戦いとなることと思いますが、私たちは、石神井のまちづくりをこの訴訟に託す想いで原告団を支えていきます。
石神井まちづくり談話会
活動トピックス
#道路より広場 2021/06/26
6/26(土)午後石神井銀座通りにて、石神井公園駅南地区再開発計画見直しを求めて、石神井まちづくり談話会による「#道路より広場」をテーマとしたまちづくり案の提案が行われました。
練馬区のまちづくりテーマである「みどりの風吹くまち」、石神井公園駅周辺のコンセプトである「歩いて楽しいまち」の実現を目指して、道路(232号線)予定地と大鷲神社の敷地を活用した
広場整備をベースとした石神井公園駅にふさわしいまちづくり計画をパネルによる説明とチラシ配布で、道行く人々に訴えました。
当日配布したチラシをアップしますので、ぜひご覧ください。
また、7/29(木)予定の「石神井まちづくり訴訟経過報告会」の際、「これからの石神井のまちづくり」のひとつの案として改めて提案する予定でいますので、意見交換させていただければと考えています。
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